職業系の特別支援学校の入学許可予定者に伝えられたこと

職業系の支援学校での入学許可予定者向け説明会にて

 

・・・ここに記事を書いてると思ってたのに、何故か消えてた・・・(そもそも書いてなかったのか?笑)

 

3月末に説明会が行われました。
ここでは3年間の進路指導の流れや前年度の進路などの情報の紹介です。

 

前年度の卒業生は全員が一般事業所へ就職しました。(所謂、企業就労というやつですね。)

 

正社員雇用はそのうちの18%程度。
残りは契約社員(パート含む)。
※特例子会社に入ったのは内18%で、他は一般企業
※勤務時間は雇用保険の適用となる4〜8時間

 

就職先の企業規模でみると・・・
300名以上の企業への就職が75%
100〜299名の規模へ18.8%
50〜99名規模へ6.3%

 

職種は大多数が事務(事務補助含む)へ。
次に多いのが流通・検品・梱包系。
それ以降は調理・食品・厨房、店舗・バックヤード、製造となる。

 

1年生は1学期にインターンシップ(物流、フード、事務)
2学期に教育庁実習(事務)
3学期に現場実習(5日の短期インターンシップ)と某大学にて実習(物流)

2年生になると週一回店舗実習(働く力をつける)
その他、1学期に現座実習、体験実習、ハローワーク一日実習
(仕事への適性、働く力を育てる。進路を考える。)
2学期に現場実習、体験実習

 

3年生も週一回、実務実習(協力企業、教職員研修センター)
1学期に現場実習(第1期。採用を目指した実習)、ハローワーク求職登録(5月)、
福祉事務所面談(7月)
(採用が可能な企業での実習で就労の可能性を絞る)
2学期、現場実習(第2期。採用の可否を判断してもらう実習)
※12月以降内定。ハローワークに指名求人票が提出される。
3学期、必要に応じて現場実習(第3期)
2月以降、移行支援会議を開催
(本人の周囲にいる支援者が集まり、就労後の支援について話し合う。)
※企業・本人・保護者・各区就労支援機関・学校など

 

卒業、4月以降〜

 

移行支援(学校の訪問)※支援機関の訪問
学校公開講座(卒業生参加[年5回])
※学校・支援機関の訪問。就労しての課題等の相談、問題の解決等

 

このような感じで、
1年生で「仕事を知る」、2年生で「仕事を決める」、3年生で「就労先を探し決める」

 

本人も保護者も、職業系の学校に入った意識を持て!
親は最大の支援者であるという自覚を持て!

 

・・・次のステージは大変そうだなぁ。苦笑