この作品を書いた時は、確か羞恥心に夢中だったころかな。
だからタイトルも・・・笑 あえて息子の誤字をそのまま書いてみましたが、
一部どうしても分からないところは、(?)と記しました。笑
たぶん最
息子の作詞活動 作品名:いいじゃない
愛だ恋だの作詞が大好きな息子の詞の内容を発表・・・軽度知的障害児の息子とダメオヤジの日常をリアルに紹介。
ダメオヤジの記憶は非常に曖昧なのですが、たぶんこの詞が記念すべき一番目の作品です。
この当時は漢字で書こうと言う意識がそれほどありませんでしたね。
基本原文のままですが、あきらかに違う箇所だけ一部直してます。
例)いじゃない→いいじゃない・・・など。笑
(改めて読むと、なんだか息子から口うるさい私に対してのメッセージのような気がするな。笑)
いいじゃない なんだっていいじゃない
いいじゃない いいじゃない どんな時も
いいじゃない 勝てない時もいいじゃない
まけたときも くやしくはない
どんな時もでも いいじゃない いいじゃない
やっぱりはんせいします でもいいじゃない
自分で考えてなくて いいじゃない
ぜったいいかなくてもいいじゃない
ここにいなくてもいいじゃない ぜんぜんこなくてもいいじゃない
しんじなくてもいいじゃない かえれない時もいいじゃない
歌わなくてもいいじゃない