ダメオヤジの記憶は非常に曖昧なのですが、たぶんこの詞が記念すべき一番目の作品です。
この当時は漢字で書こうと言う意識がそれほどありませんでしたね。
基本原文のままですが、あきらかに違う箇所だけ一部
息子の作詞活動 作品名:笑って
愛だ恋だの作詞が大好きな息子の詞の内容を発表・・・軽度知的障害児の息子とダメオヤジの日常をリアルに紹介。
前回の作品が「泣く」をテーマにしてたので、
今回は「笑う」がテーマのようでした。
歌詞の中段の「赤いふくをきて・・・」あたりから、何と言うか脱線気味になって、
しまいには「ひげ」や「筋肉」まで登場する詞になってます。笑
ぼくは いつもきみの顔 見つめたかった
笑って 笑って 笑って
泣いていきることを教えてくれた自分に 思いをふくめて
笑えなかった 笑って 笑 笑って
おこられた時 目をとじた時のかんしょく わすれなかった
強さときぼうを教えてくれた 赤いふくをきて まちをあるいた
笑ってほしかった自分 ひげを見つめながら はなをかんだー
笑って 笑ってほしかった きん肉つけてまちをうろついた
オレンジのはちまきまきながら はをみがいた
笑って 笑って 笑って 笑って
目をとじてかんがえろ 笑って 笑ってたよー
泣いたよ 考えたよー