ダメオヤジの記憶は非常に曖昧なのですが、たぶんこの詞が記念すべき一番目の作品です。
この当時は漢字で書こうと言う意識がそれほどありませんでしたね。
基本原文のままですが、あきらかに違う箇所だけ一部
息子の作詞活動 作品名:まっかなダイヤモンド
愛だ恋だの作詞が大好きな息子の詞の内容を発表・・・軽度知的障害児の息子とダメオヤジの日常をリアルに紹介。
これもどこかで聞いたことあるタイトルですな。笑
「ケイタイにしゃくしんあり」なるほど、着信がそう聞こえてたのか。
「どこもー」は「ドコモ」のことだろうか。「10年の前は205」謎である。笑
こわれかけた星が一つある 見ないものがあるよー
まっかなダイヤモンド ぼくをみつめる どんなときも
まっかなダイヤモンド ダイヤモンド
自分を見つめる あきらめる
ロックのようにかがやけ どこまでも
まっかなダイヤモンド まっかなダイヤモンド
国語辞典のように じしんをもて
ケイタイにしゃくしんあり
ばんごうをおしたある日 ぼくはきずついた!
電話がなくなったことにきづいた どこもー
まっかなダイヤモンド まっかなダイヤモンドのように
わすれるな どこも かがやけよ
10年の前は205 すぎてんじゃ なんーてね!